| いつもなら拓夫さんが一番よく見える席に陣取るのですが、今回は整理番号の関係で先に入った友人たちが一番後ろのサックス側の席を取っといてくれたのでその一番はし(右側は通路)に座る。いえ、むしろ好都合だったんですよ。真正面から顔見る勇気なかったし。(爆)が。座ってしばらくしてから気づいた(というか教えてもろた)・・・私の右にあるこの通路って、楽屋からステージにあがる方々が通るんやん・・・(汗)
てことで、メンバーさんがそこを通るたびに固まっている人がいたことをあえてここに付記しておきましょう。(笑) #さらに付け加えると、その席のすぐ後ろがベンチになってて、そこが「関係者席」になってたん #だけど・・・開演前、そして休憩時間、そこにはポンタさんがいたのね。いやぁ・・・前通るたびに #緊張したよぉ。^^; さてさて、大方の予想通り(おひ)開演時間から15分ほどおして始まったライブ。われらが拓夫さんの服装は、あずき色の長袖Tシャツ(あるいはカットソー?よくわからん。)に黒ジーンズ、黒スニーカーと、みさっちゃんなんかではなかなか見れないようなラフなスタイル。(笑)
曲終了後、さっそく汗びっしょりの村田さんがごあいさつ。そして今演奏した曲と「まだかまだか」とファンをやきもきさせている(笑)新アルバムについてのお話。
2曲目はBRECKER BROTHERSのレパートリー「SPONGE」。
次の曲に入る前にまた村田さんのMC。 「演奏中は困りますけど、休憩中は無駄口たたいてていいですよ」(笑)MCにもどんなおいしいネタが転がってるかもしれんのに、たたけませんて、そんなん。(笑) 3曲目はJAMES BROWNのナンバーを2曲メドレーでカバー。これも以前からのレパートリーですが、新アルバムでついにレコーディング!
「いつか10人ぐらい集めて(生で)演ってみたい」・・・期待しております。(笑) まぁ、この日はさすがにそういうわけにもいかず、以前からのアレンジで。サックスのせり上がるような音から始まるオープニングから思いっきりファンク! ソロは村田さん。汗っかきは相変わらずらしく、すでに汗だく。^^; で、その村田さんのソロが終わる時の合図のカウントを拓夫さんが取ってました。これ見るのも久々だわ〜♪<アホ^^; 4曲目は「CHAMELEON」。これもライブではずっとやっていた曲だそうです。
「次の曲は、ライブではずっと演ってますけど、レコーディングはしてないし、という村田さんの言葉ではじまった「REFLECTIONS」。 ・・・あの・・・この曲って、「DOUBLE EDGE」にちゃんと入ってるんですけど・・・^^;>村田さん まぁ、それはそれとして。 「拓夫くんのバスクラリネットとフリューゲルホーンの西村さんをフィーチャーしました」とのお言葉通り、ついに!念願の拓夫さんのバスクラが聴けました♪ (ちなみに荒木さんもフリューゲルホーンに持ち替えてます。) 曲終了後、村田さんに紹介されてなぜかちょっぴり照れ笑いの拓夫さん。 #それはそうと、村田さんは「フリューゲルホーン」とおっしゃってましたが、あれって「コルネット」 #じゃなかったっけ?^^;それとも同じものなの?楽器に詳しい方、ぜひフォローお願いいたします。 続いては私の大好きな「MANTECA」。なのですが。 村「すでにアルバムに入ってるのとは全然違う。」しかも 「吹く人のこと全然考えないで譜面書いてるよねー。愛情があったらこんなのいえいえ、それでこそSOLID BRASSです。(爆)<こんなこと言っちゃっていいのか!? で、その「すでに全然違う」アレンジ。最初のメインメロディがチューバ、この時拓夫さんはフルート。(この「最低音と最高音の組み合わせ」ってけっこう好きみたいですねー、村田さん。) ポンタさんのドラムが入った後はCDに近い雰囲気に。とともに急いでバスクラに持ち替える拓夫さん。そしてソロ・・・しかし、アンプのスイッチを入れ忘れていたせいか、入るのがちょっと遅れてしまう。^^;本来バスクラの音って「透明な低音」って感じなのですが、ここではアンプを通してあえてひずませてます。どちらかと言うと私はアンプを通さない音の方が好きなんですが、こうすることで周りの楽器の音に負けない存在感が出ますね。 で、バスクラソロが終わり、西村さんのソロに入ると今度はバリサクに持ち替える拓夫さん。そう、つまり拓夫さんてばこの1曲の中で3種類の楽器を使い分けてるんですね。・・・混乱しません?^^; 1セット目の最後はまたしても新曲。
ここで1セット目終了、休憩に入ります。 休憩時間、遅れて来た友人達にごあいさつ。私が来ることを知らせていなかった友人の前に顔を出したとたん「・・・なんであんたおるん!?」(笑)これだからだましはやめらんない。(おひ。^^;) さてさて、2セット目。例によって例のごとく、私の真横を通り過ぎてステージにあがるみなさま。って、あれ?今なんか、鼻歌みたいなの聞こえたんですけど・・・拓夫さん?(爆)よく見ると拓夫さん、休憩時間中に黒の半袖Tシャツに着替えております。暑かったんかな。
村「難しいのはさっさとやってしまえってことで。ダメになったらもう一度で、その「さっさとやってしまえ」という曲。確かに難しい・・・ちうか、何拍子だ?この曲。^^; ソロは村田さんと小池さん。こういう拍子のわかりづらい曲って、ソロを演るんとソロを支える部分を演るんとどっちが難しいんだろう、と考えてしまいました。 そしてたぶん一番大変だったのがポンタさん。曲が終わった瞬間立ち上がって「どうだ!」と言わんばかりに胸を張っていました。(笑) 2曲目も新曲なのですが、これは今までのSOLIDさんにはない感じの曲。 「ボサノバっぽいイメージ」でつくったらしいのですが 「普通のバンドでやると普通になるかもしれない。(笑)」で、これのレコーディングも前述の通り別々に録ったのですが「先に入れたもん勝ち」(笑)状態で、 「チューバとバリトンサックスの時は割と普通だったんだけど、サックス入れたらそうです。枯れたボサノバ・・・ようわからん。^^; 曲は、言われてみれば確かにボサノバっぽいかなって気もしたけど、やっぱり「SOLIDさんの曲」って感じでした。トランペットとサックスのかけ合いみたいな部分がなかなか面白いです。・・・これ、ぜひ「普通のバンド」で演ってどうなるか聴いてみたいです。(笑)ソロは村田さんと竹野さんでした。 続いて、なんと!幻(?)の1st ALBUM「SOLID BRASS」から「WELL YOU NEED'NT」。CDに入ってるバージョンはターンテーブルとかも使われていて、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しい感じの曲ですが、この日はSOLIDさんだけでの演奏。村田さんの長いソロから始まり、ずいぶんとタイトになったような印象を受けました。
「SOLID BRASS」からの曲の次は「What's Bop?」からの曲「A HIGH OLD TIME」。
ここで村田さんによるメンバー紹介。一応メモってみました。紹介された順番に書きますね。
竹野さんと、ここまではひとり2〜3行程度のメモ。ところが、最後だけ一気に2ページに渡って書いてます。(爆)かなりはしょったはずなんだけどなぁ。^^; てことで、おわかりかと思いますがこの人。 ポンタさんようやくメンバー紹介が終わり「次はこなれた曲を」ってことで、おなじみ「CHICKEN」。 しかも ♪パラッパッパッパッパラ(ン)パッ! から始まるという、私にとってはうれしいアレンジ。(笑) この曲でも拓夫さんはやっぱりバスクラ。でソロ。竹野さんと村田さんもソロがありました。 次は「こなれた曲とそうでない曲がどのぐらい違うか」(笑)ということでまたまた新曲。で、なんとゲストとして大石真理恵さん登場!!このゲスト、事前に全く告知がなかった(ゲストが来るということすら知らなかった)のでほんとに驚き。と思ったら、なんと前日の晩にポンタさんが勝手に決めた(爆)そうで、村田さんには「おい村田、明日大石押さえたからな」という電話一本だけ。(笑)・・・ここら辺もSOLIDさんらしいというかなんというか。^^; 村「この曲は全部あなた(真理恵さん)にかかってますから。できなかったら村田さ〜ん。(笑) そうそう、この曲が始まる前にニューアルバムについて少し話があったんですが、今回のゲストはパーカッションの仙波清彦氏と、「逆転の発想でベーシストを呼ぼう」てことで(笑)マーカス・ミラー氏。しかも「ベーシストだけど、メロディとソロだけ。グルーブ部分は一切なし。」(爆)・・・そーいや過去に「サックスゲスト3部作」がありましたけど(ボブ・ミンツァー氏、デビッド・サンボーン氏、マイケル・ブレッカー氏)これも3部作になったりして・・・^^; で、以前のブレッカー氏と同様、ミラー氏とのやり取りもやっぱりメールで行っているそうです。 村「メールって便利だよねー。ポンタさんもやったら?」・・・?^^; とまぁ、やたらと長い前置き(笑)の後ようやく披露された新曲ですが、なるほど、確かにパーカッションが入ったことによってグルーブがつくりやすくなったかなって感じがあります。 この曲では小池さんがソプラノサックスを担当。ソロもありました。 で、真理恵さんの参加はこの1曲で終わるはずだったのですが、 村「次が最後の曲です。あ、真理恵ちゃん、何だったらもう1曲演ってく?という一言で急きょもう1曲参加することに。(笑) こちらも新曲ですが、唯一タイトルがついてる「DOMINO」。とにかく金管の音が鋭い!けっこうスリリングな感じがいいです。 もちろんこれで終わるはずもなく(笑)アンコール。
「すごい人が3人歌うことになりそう」という発言。まだ交渉中なので名前は明かしてくれなかったのですが、ひとりは以前ライブで共演したこともある「あのお方」かな? アンコールの曲は「やり慣れた曲を」ってことで「SKA」。これまた1st ALBUMに入ってますね。 ソロは村田さんとポンタさん。てゆか、この曲はとにかくポンタさんのドラムを大フィーチャー!特に最後のソロがすごかった。(SOLIDさんのライブでは毎回恒例ですが。)ベーシックな8ビートから始まって、だんだん複雑に。途中、「SQUIB CAKES」のイントロなんかも織り交ぜてみたり。(村田さんがしっかりと反応しておりました。)なんだかんだで結局5分ぐらい叩きまくっておりました。(笑)でも、これがまた全然飽きないんだよね。ドラムなのに。ポンタさんおそるべし。 というわけで、予想通り(笑)3時間にも及ぶライブ、ようやく終了。メンバーのみなさま、本当にお疲れさまでした。
村田陽一SOLID BRASS
MEMBERS Tb:村田陽一SPECIAL GUEST Percussions:大石真理恵
SET 1
SET 2
ENCORE
|
| Reportへ戻る |